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博士課程学生と博士研究員を募集中
最近のニュース


奥崎 秀俊さんがアイントホーフェン工科大学に旅立ちました!
当拠点の博士課程学生である奥崎 秀俊さんがアイントホーフェン工科大学に旅立ちました! 約3か月間、現地で共同研究を行う予定です。


野口 真司特任助教がハーバード大学に旅立ちました!
当拠点の研究協力者である野口 真司特任助教がポスドクとしてハーバード大学に赴任しました。 2026年3月頃まで現地で共同研究を行う予定です。


グン教授がBPC 2026で基調講演を実施、欧州主要機関との共同研究ネットワークを拡大
2026年6月3日、グン教授は国際会議「BPC 2026」において基調講演を行いました。 グン教授講演の様子 本学・ESPCIと共催したサマースクール(2023年)で講師を務めたKrzysztof Matyjaszewski教授との1枚 講演では最新の研究成果を発信し、多くの参加者から高い関心を集めました。 本出張では、BPC 2026での登壇に加え、フランスの主要研究機関を訪問し、第一線で活躍する研究者との研究打合せおよびセミナーを実施しました。これにより、分野横断的な議論が深まるとともに、今後の共同研究に向けた国際的ネットワークのさらなる強化につながりました。 主な訪問先および面談研究者 Sorbonne University:Alba Marcellan 教授 ESPCI Paris:Costantino Creton 教授、成田哲治 准教授 University of Bordeaux:Thomas Salez 教授、小田玲子 教授 各機関での意見交換では、最新の研究動向の共有に加え、今後の共同研究の可能性について活発な議論が行われました


注目の研究を解説!「エリンギとかんぴょうでゲルを強化する」(中島祐准教授)
中島 祐 准教授(中央)と共同研究者たち ゲルは高分子の網目が水を多く含んだやわらかい物質です。ゼリーなど食べ物に多いほか、便利な材料としても使われますが、欠点はもろいことです。ゲルを強化したいと考えた中島 祐(なかじま たすく)准教授(先端生命科学研究院)が使ったのは、エリンギとかんぴょうだそうです。ちょっと変わった実験を行った中島准教授にインタビューしました。 ―なぜ、この実験をしようと思ったのですか? 以前、ゲルを強化するためにイカを使ったことがあります。でもイカは重要な水産資源なので、食べずに使うのはもったいない。そこで農作物を利用しようと考えました。 ―使う農作物は、どのように選んだのですか? 選ぶにあたり、次のような条件が必要だと考えました。①ある程度サイズが大きい、②均質である、③繊維の向きが揃っている、④いつでも供給ができる、などです。 きのこは育つ方向に繊維が揃います。中でもエリンギは、柄の部分が大きく繊維がしっかり揃っているので、使用に適していました。工場で作るため、供給が安定しやすいこともポイントです。 かんぴょうは、夕顔の


【学内限定】先輩は語る!オンラインライブ
4月まで本プロジェクトに参画され、現在東京大学で助教をしている木山さんが学内セミナーに登壇します。 詳細は下記ポスターをご確認ください。


2026年5月12日(火)開催 LeNet Seminar ペンシルバニア州立大学 Carlos Lopez 助教
ソフトマター構造物性学研究室では、ペンシルバニア州立大学 Carlos Lopez 助教をお迎えし、下記のとおりセミナーを開催いたします。 【講師】ペンシルバニア州立大学 Carlos Lopez 助教 【日時】2026年5月12日(火)10:00~ 【会場】北海道大学 創成研究機構 5階 大会議室(5-213) (札幌市北区北21条西10丁目) 【言語】英語 参加無料、事前申し込みは不要です。当日会場に直接お越しください。 お問い合わせ: 大学院先端生命科学研究院 ソフトマター構造物性学研究室 李 响 x.li (at) sci.hokudai.ac.jp


研究を楽しみながら人生も楽しむ―フランスから帰国した木山竜二博士研究員のセミナーを開催
2026年4月14日(火)に北キャンパス総合研究棟7号館コミュニティホールにて、LeNetセミナーが開催されました。 セミナー会場の様子 講演したのは博士研究員の木山 竜二(きやま りゅうじ)さんです。木山さんは学部生のころからソフト&ウェットマター研究室に所属し、ハイドロゲル(※1)の網目構造を直接見る方法などを研究してきました。博士研究員になってからはLeNet(※2)プロジェクトの国際人材育成プログラムに参加し、フランスのESPCI Paris(パリ市立工業物理化学高等専門大学)に2年間滞在して帰国したばかりです。 木山 竜二 博士研究員 講演では、エラストマー(※3)の網目構造を直接見るという、フランスで行った研究について紹介しました。またフランスと日本の研究生活の違いについても触れました。フランスでは長期休暇を取る人が多く、人生を楽しむことが大事にされているそうです。博士課程への進学を考えている後輩に向けて、「旅行にも行きたいし研究も楽しみたいという人には、フランスはとてもおススメの場所」だと語りました。 バカンスで訪れたボルドー旧市街


2026年4月14日(火)開催「博士研究員 木山 竜二氏帰国セミナー」
ソフトマター国際連携ユニット(SMCR)では、ESPCI Parisに派遣されていた博士研究員の木山 竜二氏をお迎えし、下記のとおりセミナーを開催いたします。 ご興味のある方は、ぜひご参加をお待ちしております。 【日時】2026年4月14日(火)14:00~ 【会場】北海道大学 北キャンパス総合研究棟7号館 1階コミュニティホール(札幌市北区北21条西11丁目) 【言語】英語 参加無料、事前申し込みは不要です。当日会場に直接お越しください。 詳細は添付フライヤーをご覧ください。 お問い合わせ: ソフトマター国際連携ユニット(SMCR)


注目の研究を解説!「なぜ無機材料の研究者が生命科学分野に挑むのか?―高分子反応場が拓く新しい無機材料合成」(野口真司 特任助教)
野口 真司 特任助教 スマートフォンや電子デバイス、エネルギー関連技術に用いられる多くの材料は、無機化合物から構成されています。これらの材料は高い安定性や機能性を持つ一方で、その合成には高温・高エネルギーのプロセスが必要とされてきました。 野口 真司 特任助教(先端生命科学研究院 アンビシャス特別助教)は、こうした従来の材料合成の在り方を見直し、材料が合成されるときに化学反応が起こる「場所」そのものに着目することで、新しい無機材料合成の可能性を探っています。 ―どのような研究をしていますか? 私はもともと無機材料化学を専門とし、無機化合物の新しい合成手法 [1] や構造制御に関する研究 [2] , [3] を行ってきました。無機化合物は炭素以外の元素を主な構成要素とする物質で、一般に高温条件下で合成されることが多く、多くのエネルギーを必要とします。学生時代から、こうした無機材料をできるだけ穏やかな条件で合成できないかという問題意識を持ち、研究を続けてきました。現在は、この無機材料化学の知識を活かしながら、生物が体内で行っている材料合成の仕組みに


Pacifichem2025で中島准教授がセッションオーガナイザーを務めました
米国ハワイ州ホノルルで開催された国際学会Pacifichem2025において、中島准教授がセッションオーガナイザーの1人として、Bringing Order to Disordered Polymer Gelsというセッションを主催しました。 本セッションは、高分子ゲルに秩序構造(すなわち低エントロピー構造)を組み込む研究に焦点を当てたものであり、まさにLeNetの趣旨を世界に広げるものです。 日本、アメリカ、韓国、オーストラリア、カナダから招待講演者を集め、低エントロピーゲルの構造と機能・応用に関して、3日間にわたり活発な議論が行われました。 セッションの様子 他にも、本拠点メンバーである中島准教授、安井助教、吉田博士研究員、大村博士研究員が口頭発表を、谷さん(D1)、及川さん(M2)はポスター発表を行いました。 吉田博士研究員による発表の様子 会場での記念撮影


グン教授、中島准教授、安井助教がDWI – Leibniz Institute for Interactive Materialsを訪問しました
11月20日から26日にグン教授、中島准教授、安井助教がドイツ・アーヘンにある DWI – Leibniz Institute for Interactive Materials を訪れました。 DWIは、高分子化学、バイオテクノロジー、化学工学などを専門とした相互作用する“インタラクティブ材料”の研究機関です。 現地では3名がセミナー行い、高分子分野の最新研究についてDWIの研究者たち、アーヘン大学の学生と活発な議論が行われました。 また、DWIのラボツアーや研究者とのディスカッションの時間も設けられ、本拠点の国際ネットワークを広げる実り多い訪問となりました。 グン教授によるセミナーの様子 現地の研究者、学生らとのディスカッションの様子 オランダへも足を延ばし、マーストリヒトのマース川沿いで記念撮影


GI-CoRE学内共有セミナーが開催されます
次世代物質科学研究センター ソフトマター国際連携ユニット(SMCR) が協力拠点として参画している 国際連携研究教育局(GI-CoRE) は、設置から10年が経過しました。 この間に蓄積された研究教育の国際化や体制整備に関するノウハウ・知見を学内に共有するため、2026年1月19日(月)に学内共有セミナーが開催されます。 このセミナーでは、国際共同研究の成果を国際大学院の設置に繋げる過程で、関係部局が取り組んできた工夫や苦労について発表します。ぜひ参加登録をお願いします。 令和7年度国際連携研究教育局(GI-CoRE)学内共有セミナー「国際共同研究から大学院教育への発展:国際化の実装モデル ー先行3拠点の知見共有」 日時:2026年1月19日(月)14:00~17:00(受付開始13:30~) 会場:学術交流会館小講堂 ※対面のみ 主催:国際連携研究教育局(GI-CoRE)/国際部国際企画課 対象:学内希望者 言語:日本語 発表拠点・学院: ・医学研究院医理工学グローバルセンター/医理工学院 ・人獣共通感染症国際共同研究所国際協


12/4講演会「ゲルから拓く無機材料合成」(野口真司特任助教)参加学生募集!
北海道大学で開講されている、大学院共通科目のオムニバス講義「学際領域を切り拓く~他分野の理解による新たな研究の展開~」において、野口 真司 特任助教(先端生命科学研究院 アンビシャス特別助教)が2025年12月4日(木)の回を担当します。 当日は自身の研究内容を紹介するとともに、若手研究者の国際会議に参加した経験も共有します。今回の講義は「講演会」として一般公開されますので、学生(学部〜博士課程)のみなさん、ぜひご参加ください! ゲルから拓く無機材料合成 ― 研究の歩みと現在の取り組みLindau会議・HOPEミーティングから見える若手研究者の世界 本講演では、野口特任助教がこれまで取り組んできた高分子等を利用した無機材料合成に関する研究の歩みと現在の展開についてご紹介します。 また後半では、Lindauノーベル賞受賞者会議およびHOPEミーティングへの参加経験から、国際研究交流や若手研究者のキャリア形成に関する視点についてもお話しします。 (本講演は大学院共通授業科目「学際領域を切り拓く~他分野の理解による新たな研究の展開~」の一環として実施さ


The 35th Conference and Annual Meeting of the International Society for Ceramics in Medicine において野口真司特任助教がBest Young Scientist Presentation Award を受賞しました
2025年10月28~31日にブラジルのリオデジャネイロで開催された The 35th Conference and Annual Meeting of the International Society for Ceramics in Medicine (Bioceramics 35) において、野口真司特任助教が Best Young Scientist Presentation Award を受賞しました。 受賞日:2025年10月31日 受賞者名:野口 真司 職名:特任助教 所属:先端生命科学研究院(融合ソフトマター研究室) 賞名:Best Young Scientist Presentation Award 授与団体:International Society for Ceramics in Medicine (ISCM) 国際医用セラミックス学会研究題目:Precise Synthesis of Inorganic Compounds Using Hydrogels as Biomimetic Environments 写真左から C
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