研究を楽しみながら人生も楽しむ―フランスから帰国した木山竜二博士研究員のセミナーを開催
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2026年4月14日(火)に北キャンパス総合研究棟7号館コミュニティホールにて、LeNetセミナーが開催されました。

講演したのは博士研究員の木山 竜二(きやま りゅうじ)さんです。木山さんは学部生のころからソフト&ウェットマター研究室に所属し、ハイドロゲル(※1)の網目構造を直接見る方法などを研究してきました。博士研究員になってからはLeNet(※2)プロジェクトの国際人材育成プログラムに参加し、フランスのESPCI Paris(パリ市立工業物理化学高等専門大学)に2年間滞在して帰国したばかりです。

講演では、エラストマー(※3)の網目構造を直接見るという、フランスで行った研究について紹介しました。またフランスと日本の研究生活の違いについても触れました。フランスでは長期休暇を取る人が多く、人生を楽しむことが大事にされているそうです。博士課程への進学を考えている後輩に向けて、「旅行にも行きたいし研究も楽しみたいという人には、フランスはとてもおススメの場所」だと語りました。




※1 ハイドロゲル:大量の水を含んだ、ゼリーのようにやわらかい物質
※3 エラストマー:ゴムのように弾性のある物質




