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英国王立化学会のホライズン賞を受賞(龔剣萍教授)

更新日:8月2日


龔 剣萍(グン チェンピン)教授(先端生命科学研究院、SMCR(ソフトマター国際連携ユニット)、WPI-ICReDD(化学反応創成研究拠点))とLSWのOB松田昂大博士(現DSM)が所属する米国国立科学財団分子最適化ネットワークセンター(NSF Center for Molecularly Optimized Networks, MONET)のチームが、英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)のホライズン賞(Horizon Prize)を受賞しました。


龔剣萍教授(6列目上)を含むNSF分子最適化ネットワークセンターのチームメンバー。スティーヴン・クレイグ教授(4列目上)とマイケル・ルビンスタイン教授(8列目下)は、次世代物質生命科学研究センターのソフトマター国際連携ユニット(SMCR)にも所属している。(画像提供:英国王立化学会)

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北大時報2024.7月号(p25)「先端生命科学研究院・ソフトマター国際連携ユニット(SMCR) 龔 剣萍らが英国王立化学会のホライズン賞を受賞」



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